「ナイアシンアミドは肌に良いと聞くけれど、使ってみると赤くなったり、ニキビが気になるようになった」という口コミを見て、不安に思っている方もいるのではないでしょうか。
ナイアシンアミド配合の製品を使用して赤みやニキビが気になる場合でも、必ずしも成分自体が肌に合わないとは限りません。濃度や製剤、肌質や使用方法によっては、刺激を感じたり、炎症が悪化したように見えることがあります。
大切なことは、赤みやニキビが生じた原因を見極め、肌の状態に合わせた使い方をすることです。そうすることで、ナイアシンアミドを無理なく日々のスキンケアに取り入れることができます。
この記事では、ナイアシンアミドが合わない人の特徴や原因、正しい対処法について詳しく解説します。
ナイアシンアミドとは
ナイアシンアミドはビタミンB群の一種であるナイアシン(ビタミンB3)の一形態で、「ニコチン酸アミド」とも呼ばれています。体内では必須アミノ酸であるトリプトファンから合成されるほか、キノコ類や魚類などの食品にも含まれています。
体内では補酵素(NAD/NADP)の構成成分として、エネルギーを作り出す働きに関わり、皮膚や粘膜の健康を保つ働きをする栄養素です。
ナイアシンアミドの効果
肌の赤みやポツポツをケア
ナイアシンアミドは、赤みやポツポツが気になる肌をなめらかに整える効果が期待できます。特に、外的刺激で赤みがでやすいタイプの方に特に適しています。
皮脂のコントロール
ナイアシンアミドには皮脂を抑制する作用があり、顔のテカリ、毛穴トラブル、ニキビといった皮脂由来の肌トラブルの改善に役立ちます。
メラニンの受け渡し(メラノソーム輸送)を抑制
紫外線によって生成されたメラニンは、メラノサイトからケラチノサイトへのメラニンの受け渡しされることで色素沈着の原因となります。ナイアシンアミドにはこのメラニンの受け渡しを抑制することで、色素沈着やくすみを改善する効果が期待できます。
バリア機能の改善・保湿作用
ナイアシンアミドはセラミド産生を促進し、肌のバリア機能と水分保持能を高めます。
研究※1では、2%ナイアシンアミドの使用により経表皮水分蒸散量(TEWL)が24%減少し、角層水分量が35%増加することが確認されています。継続して使用することで、乾燥しにくい状態へと導きます。
シワ改善
シワの原因の一つにコラーゲンの減少が挙げられます。ナイアシンアミドにはコラーゲンの生成を促進する働きがあるため、シワ改善に効果が期待できます。
「合わない」と感じる症状とは
起こりやすい肌トラブル
ナイアシンアミドは一般的に皮膚刺激が少なく、安全性が高い成分とされていますが、使用時に赤みやかゆみ、ヒリヒリ感などの軽い刺激を感じることがあります。
症状が持続する、または悪化する場合は使用を中止し、皮膚科医に相談しましょう。
※起こりやすい肌トラブル、合わない人の特徴、赤みニキビが出る理由と重複してる部分が多いため削除しました。
ナイアシンアミドで赤み・ニキビが出る理由
ナイアシンアミドが高濃度
ナイアシンアミドは比較的刺激が少ない成分ですが、配合濃度が高くなると刺激を感じる場合があります。特に10%以上の高濃度では、肌の状態によっては赤みやひりつきなどの刺激を感じることがあります。
他成分の併用(レチノールやピーリング成分)
レチノールやピーリング成分(AHA・BHA)などの刺激になりやすい成分と併用すると、肌への刺激が強くなりニキビや赤みが出ることがあります。
併用する場合は、肌の状態を見ながら使用頻度や量を調整することが重要です。
肌のバリア機能が低下している場合
肌のバリア機能が低下している状態や、炎症を伴う肌(例:酒さ、赤ら顔、炎症性ニキビ)では、スキンケア成分の刺激を感じやすくなります。
製品処方の影響
ナイアシンアミドそのものではなく、製品に含まれるアルコール(エタノール)や香料が刺激の原因となる場合があります。
合わないと感じたときの正しい対処法
すぐに中止すべき症状
使う前よりも明らかにボツボツや赤みが増す場合や、ひりつきが強く出る場合は使用を中止し、皮膚科医に相談しましょう。
使用頻度・濃度を見直す
ナイアシンアミドが合わないと感じたら、使用頻度を見直すことも一つの方法です。慣れるまでは少量を狭い範囲から使用し、1日1回や隔日など、肌の様子を見ながら調整していきます。
また、刺激が気になる場合は、2〜5%程度の低濃度の製品に変更することも検討します。
保湿で肌を整える
ナイアシンアミドそのものが合わないのではなく、肌の乾燥やバリア機能の低下など、肌トラブルが原因の場合もあります。
そのため、保湿ケアを併用し肌の状態を整えることが重要です。セラミドやヒアルロン酸などの保湿成分を取り入れることで、肌のうるおいを保ち、バリア機能をサポートし、刺激を感じにくい肌環境を整えられます。
敏感肌・赤ら顔やニキビで悩む場合のスキンケア製品の選び方
敏感肌や赤ら顔、ニキビでお悩みの方がナイアシンアミド配合製品を選ぶ際は、成分や処方にも注目することが大切です。
アルコール(エタノール)や香料などは肌への刺激につながる場合があるため、できるだけ低刺激設計で敏感肌向けの製品を選ぶとよいでしょう。
赤みやポツポツとした肌状態が気になる場合は、アゼライン酸やグリチルリチン酸など抗炎症作用が期待される成分が配合された製品を検討することも一つの方法です。
敏感肌や赤ら顔、ニキビ肌は、肌のバリア機能が低下している場合があります。そのため、セラミドやヒアルロン酸などの保湿成分も配合された製品を選ぶとよいでしょう。一方、脂性肌でニキビが気になる場合は、油分が多く重いクリームは毛穴詰まりの原因となることがあります。ジェルや乳液タイプなど、比較的軽い使用感のものを選ぶことをおすすめします。
ベーシックケアAZシリーズが選ばれる理由
ナイアシンアミド配合製品を取り入れたい方には、ベーシックケアAZシリーズのような製品も選択肢の一つです。洗顔・化粧水・乳液・クリームのすべてにナイアシンアミドが配合されており、毎日のスキンケアの中でナ継続してナイアシンアミドを取り入れやすいです。
ベーシックケアAZシリーズは、日本皮膚科学会認定の皮膚科専門医である野田真史医師が開発したドクターズコスメで、着色料・香料・シリコン・鉱物油・アルコールを使用しない5つのフリー処方です。
また、赤みやニキビが気になる肌に配慮し、アゼライン酸が配合されています。
海外では主にニキビや酒さの治療薬として30年以上使用されており、アメリカやヨーロッパを中心に世界80ヵ国以上で承認されています。妊娠中・授乳中にも使用できる安全性の高い成分で、赤みの抑制や皮脂コントロール、毛穴詰まりの予防効果が期待できるため、赤ら顔やニキビが気になる方にもおすすめです。
さらに、セラミドなどの保湿成分も配合されており、バリア機能をサポートし、揺らぎやすい肌を整え健やかな肌へと導きます。
ベーシックケアAZ
ナイアシンアミドとアゼライン酸を配合し、赤みやボツボツを和らげる効果が期待できます。保湿成分としてセラミドを配合し、肌のバリア機能をサポートします。さらに優れた水分保持機能を持つヒアルロン酸も配合することで、さらに高い保湿力が期待できます。
詳しくは、商品ページをご覧ください。
https://tokyoderm-online.com/shop/products/basiccareaz
ベーシックケアAZクリアローション
ナイアシンアミドと3%のアゼライン酸誘導体*1により、肌の赤みを和らげる効果が期待できます。また、天然保湿因子の構成成分である15種類のアミノ酸*2がうるおいをサポートし、透明感のある肌に導きます。
*1:アゼロイルジグリシンK
*2:リシンHCl、グルタミン酸、グリシン、ロイシン、ヒスチジンHCl、セリン、バリン、アスパラギン酸Na、トレオニン、アラニン、イソロイシン、フェニルアラニン、アルギニン、プロリン、チロシン
詳しくは、商品ページをご覧ください。
https://tokyoderm-online.com/shop/products/basiccareaz-lotion
ベーシックケアAZクリーム
ナイアシンアミドとアゼライン酸が過剰な皮脂をコントロールします。アゼライン酸は高濃度20%を配合。Tゾーンやあご周りなど、皮脂が気になりやすい部分のポイントケアにもおすすめです。
詳しくは、商品ページをご覧ください。
https://tokyoderm-online.com/shop/products/basiccareaz-cream
ベーシックケアAZウォッシュ
ナイアシンアミドとアゼライン酸誘導体*1を配合した、肌にやさしいアミノ酸系洗顔料です。 皮脂によるザラつきや、乾燥でくすみがちな肌も、やわらかく洗い上げてクリアな印象へ導きます。
敏感肌でも使いやすい低刺激処方で、うるおいはしっかりキープ。洗い流した後もつっぱりにくく、洗顔後の肌をすこやかに整えます。
*1:アゼロイルジグリシンK
詳しくは、商品ページをご覧ください。
https://tokyoderm-online.com/shop/products/basiccareaz-wash
料金
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通常購入 |
定期購入 |
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ベーシックケアAZクリーム |
3,300円 |
2,970円 |
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ベーシックケアAZ |
4,400円 |
3,960円 |
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ベーシックケアAZクリアローション |
4,400円 |
3,960円 |
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ベーシックケアAZウォッシュ |
3,850円 |
3,465円 |
※いずれも税込価格です。